2009年02月28日
邦画、洋画問わず映画が好きですね
映画で邦画と洋画のどちらを好きかと言われても、感動したり、手に汗を握ったり、勇気を与えてくれるなら問わないですね、私の場合。
よく、洋画の方がスケールがデカイから良いと言ってる人がいますけど、邦画でも心に伝えてくれるものがありますよね。
最近では、アカデミー賞にノミネートされた「おくりびと」なんかがそうですよね。他には「感染列島」なんかもオススメですしね。
洋画もアクションものやサスペンス、ホラー、恋愛ものと多様で好きですが、最近は邦画に嵌ってますけど(汗)。
でも、最近の洋画ではウィル・スミス主演の「7つの贈り物」は、結構感動しましたね。「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は今一でしたが。
それにしても、映画って邦画だろうが洋画だろうが良いものですよね。歳を重ねる事に、つくづく感じますね。
小さい頃、水野晴郎が口にしていた「映画って本当にイイデスね」の意味が、ようやく分かってきた気がします。
よく、洋画の方がスケールがデカイから良いと言ってる人がいますけど、邦画でも心に伝えてくれるものがありますよね。
最近では、アカデミー賞にノミネートされた「おくりびと」なんかがそうですよね。他には「感染列島」なんかもオススメですしね。
洋画もアクションものやサスペンス、ホラー、恋愛ものと多様で好きですが、最近は邦画に嵌ってますけど(汗)。
でも、最近の洋画ではウィル・スミス主演の「7つの贈り物」は、結構感動しましたね。「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は今一でしたが。
それにしても、映画って邦画だろうが洋画だろうが良いものですよね。歳を重ねる事に、つくづく感じますね。
小さい頃、水野晴郎が口にしていた「映画って本当にイイデスね」の意味が、ようやく分かってきた気がします。