2009年08月
押尾学は殺人犯...
押尾学が、ようやく真実を語り始めた。
警察の取り調べに「ウソをついていました。ごめんなさい。反省しています。2日に知人からもらった錠剤を飲んだ」と。
今までは「固形物を飲んだが、違法なものとは思わなかった」とMDMAの使用を否定し続けたのに対し、今更どの面下げてのうのうとよく言えたもんだ。
警察は死体遺棄でも起訴するらしいが、それよりも押尾学がMDMAを入手し女性に飲ませて死亡したなら、殺人犯同様の罪に値するのではと。
まして、死亡した女性の携帯電話を捨てたなら、極悪卑劣な外道ともいえる。
まあ、押尾学みたいなナルシスト系は、また同じことを繰り返すのだろうから執行猶予付きでなく無期懲役にでもしてもらいたいもんだ。
麻薬
MDMA
押尾学
警察の取り調べに「ウソをついていました。ごめんなさい。反省しています。2日に知人からもらった錠剤を飲んだ」と。
今までは「固形物を飲んだが、違法なものとは思わなかった」とMDMAの使用を否定し続けたのに対し、今更どの面下げてのうのうとよく言えたもんだ。
警察は死体遺棄でも起訴するらしいが、それよりも押尾学がMDMAを入手し女性に飲ませて死亡したなら、殺人犯同様の罪に値するのではと。
まして、死亡した女性の携帯電話を捨てたなら、極悪卑劣な外道ともいえる。
まあ、押尾学みたいなナルシスト系は、また同じことを繰り返すのだろうから執行猶予付きでなく無期懲役にでもしてもらいたいもんだ。
麻薬
MDMA
押尾学
2009年08月25日
マイケル・ジャクソン他殺の動機
マイケル・ジャクソンの死亡原因が明らかになった。
専属医師であるコンラッド・マーレー氏により麻酔薬「プロポフォール」が致死量を越える投薬をされていたことがロス郡検視局の検視によって判明。
以前から投与されていたものの、医師であればマイケル・ジャクソン本人から言われても行わないはず。
マイケル・ジャクソンが不眠症で悩み、それに応えられなかったコンラッド・マーレー氏を解雇する弱みに付け込まれたのが、他殺と見舞われる動機との見方が...
マイケル・ジャクソン
専属医師であるコンラッド・マーレー氏により麻酔薬「プロポフォール」が致死量を越える投薬をされていたことがロス郡検視局の検視によって判明。
以前から投与されていたものの、医師であればマイケル・ジャクソン本人から言われても行わないはず。
マイケル・ジャクソンが不眠症で悩み、それに応えられなかったコンラッド・マーレー氏を解雇する弱みに付け込まれたのが、他殺と見舞われる動機との見方が...
マイケル・ジャクソン