2009年09月01日

押尾学は保釈するべきでは無かった

押尾学ほど常識外れな人間はいない。

保釈で三田署を出てきて、それなりの謝罪コメントはしたものの、見殺しにした女性への謝罪は何もなかった。

しかも、普通なら罪を詫びる正装をするはずが、ボタン外したシャツ姿にサンダル履きとは。

更に報道陣と110キロに及ぶカーチェイスを繰り広げるとは、反省の顔色が全くなし。

見殺しにされた女性の両親が怒り心頭なのも尤もだ。

こういう人間を保釈した日本の法律は見直すべきだ。




yukichan131005 at 23:21 この記事をクリップ! このエントリーを含むはてなブックマーク



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