2008年06月16日

広末涼子、大女優になる予感

広末涼子も映画「おくりびと」の会見で、散々だったかもしれませんよね。

映画の中での夫婦役を捩られて、本木雅弘にネチッと言われるなんてね。

まあ、本木雅弘も嫌みで言った訳でなく、軽いジョークのつもりなんでしょうけど。

それにしても、広末涼子も強くなったもんですね。本木の発言に「何でそんな意地悪を言うんですか」と苦笑いしながらも、軽くいなしてるんですからね。

デビューして、芸能生活を続けながらの大学進学、結婚、出産、そして離婚と様々な経験をして、大きく成長したんでしょうね。

今後の広末涼子が楽しみですね。大女優となる日が。

広末涼子、離婚ネタでからかわれて苦笑い。「おくりびと」会見

グレイス ナノ エッセンス

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000006-eiga-movi

6月12日11時28分配信eiga.com広末涼子、本木雅弘、山崎努出演「おくりびと」会見[eiga.com 映画ニュース] 「壬生義士伝」「バッテリー」の滝田洋二郎監督が、遺体を棺に納める“納棺師”という職業をテーマに描く最新作「おくりびと」。6月11日、東京・有楽町の国際フォーラムにて、本作の主人公を演じた本木雅弘、広末涼子、山崎努、脚本の小山薫堂(こやまくんどう)、滝田監督が完成記者会見に臨んだ。所属していたオーケストラの解散により、チェロ奏者の道を諦めた大悟(本木)は、妻の美香(広末)とともに東京から故郷の山形に戻ってきた。間もなく仕事を探し始めた大悟は、求人広告欄に“旅のお手伝い”と書かれた好条件の仕事を見つけ、早速面接に向かう。しかしそこは、“安らかな旅立ちのお手伝い”――遺体を棺に納める“納棺”を請け負う事務所だった。撮影中のエピソードを聞かれた本木が、隣に座る広末の方をチラッと見やり「映画の中では、私たち夫婦は危機を乗り越えましたけどね(笑)」と先日離婚を発表した広末をからかうようなを発すると、当の広末は「なんでそんな意地悪を言うんですか」と苦笑い。しかし、本木の役への取り組み方について「撮影が終わってホテルに戻ると、上の階の本木さんの部屋から、いつもチェロの音色が聞こえた。毎晩撮影を終えてから練習する熱意と勤勉さに感動した」とその真摯な姿勢を褒め称えた。映画は亡くなった人とその遺族の様々な別れが描かれているが、6月10日に亡くなった映画評論家・水野晴郎氏について話題が及ぶと、滝田監督は「一度番組でご一緒したことがあり、僕の映画を見てくれていたことが嬉しかった。亡くなられたのはとても残念」と同氏に哀悼の意を表し、「実は僕の師匠・向井寛監督(『同窓會』『Last Dance/離婚式』)を一昨日に亡くし、骨を拾うことが出来なかったのだが、師匠にこの映画を贈りたい」と今は亡き師匠との別れを惜しんだ。「おくりびと」は9月13日より全国ロードショー。「おくりびと」オフィシャルサイトeiga.com映画ニュース 「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」の映画評論家・水野晴郎氏が死去。最終更新:6月12日11時28分ソーシャルへ投稿 0件:(ソーシャルとは)

[引用元:Yahoo[eiga.com]]

  

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