2013年11月19日

亀田興毅、疑惑のV8

WBA世界バンタム級タイトルマッチ、V8戦に望んだ亀田興毅。

初のアウェイで、しかも開催地は韓国。

日韓ワールドカップでも審判を買収したことがあるだけに、判定にもつれ込んだ場合、敗戦濃厚と思われましたが。

5Rで孫正五の右ストレートを浴びて動きが遅くなり、10Rには左フックで痛恨のダウン。

試合は最終ラウンドまで行われ、判定結果を聞くまでは涙目で、負けたかと思われましたが、2−1で辛くも判定勝ち。

V8防衛となりましたが、決定打がなく、ダウンして且つ後半は受けてばかりの内容で、この判定は裁定に疑問が残りますね。

っつうか、つまらなさ過ぎの試合で、正直恥ずかしい限りでした。

大見栄切って、大口叩いて、この結果では何とも情けなさ過ぎますよね。

亀田興毅の時代も遂に終わったという感じですね。


yukichan131005 at 23:27 この記事をクリップ! このエントリーを含むはてなブックマーク



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