2009年08月11日
酒井法子の不起訴、言語道断
麻薬所持で逮捕された酒井法子。
どうやら所持していた麻薬の量が微量であることから、検察側が不起訴になるという観測が出ている。
しかし、ストローや吸引パイプとのDNAが一致しているなら立件するには十分な証拠が揃っている。夫、高相祐一も使用していたことを証言しているなら尚更のことだ。
酒井法子がもし、不起訴になるのなら日本の司法は間違っている。
初犯であるからなどと慈悲を見せたら、麻薬根絶は一生できないものだ。
酒井法子の不起訴など言語道断。
麻薬使用は決して許されるものではない。
酒井法子
どうやら所持していた麻薬の量が微量であることから、検察側が不起訴になるという観測が出ている。
しかし、ストローや吸引パイプとのDNAが一致しているなら立件するには十分な証拠が揃っている。夫、高相祐一も使用していたことを証言しているなら尚更のことだ。
酒井法子がもし、不起訴になるのなら日本の司法は間違っている。
初犯であるからなどと慈悲を見せたら、麻薬根絶は一生できないものだ。
酒井法子の不起訴など言語道断。
麻薬使用は決して許されるものではない。
酒井法子